先輩インタビュー
入社して「サントリーらしい」と感じたエピソードを教えてください!
- しゅう2021年入社(新卒採用)
生産・研究・製造 - 指揮官タイプ
一年目から「やってみなはれ」
私は入社1年目といえば、「先輩の下について仕事を覚えることが中心で、OJTで鍛えられながらも成長を見守られる時期」というイメージを思い描いていました。
...ところが。
「同世代の方が、若者の感覚や思考を捉えやすいだろう」という上司の後押しで、何と1年目の冬にいきなり若者向け新ブランドの開発を担当させてもらえることになったのです。
早々に「やってみなはれ」の洗礼を受けることになった私は、初めての大役に試行錯誤を繰り返しながらも「みとくんなはれ(=やり切る!)」の想いを胸においしい中味づくりに奮闘しました。一筋縄ではいきませんでしたが、悪戦苦闘しつつも何とか製品上市までやり切ることができ、お客様から「美味しい」という反応をいただいたときの嬉しさと達成感といったら!
1年目であろうとオモロいことにチャレンジさせてもらえる環境は、まさに「サントリーらしさ」。そして1年目であろうと「やってやるぜ!」と思わせる環境もまた、「サントリー らしさ」そのものですね。
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